スリーブとは|選び方と公式大会での必要性

最終更新: 2026/5/20

スリーブとは、カードを傷や汚れから守るためにカード1枚ずつに入れる透明な袋のことです。カードの保護だけでなく、対戦でも欠かせない道具です。

スリーブとは スリーブの種類と役割 公式大会でのスリーブの条件

スリーブとは

スリーブは、カードを1枚ずつ収めるための透明なフィルム製の袋です。カードを直接さわらずに済むため、角の傷み・指紋・汚れを防げます。

対戦で使うデッキのカードは、何度もシャッフルしたり手札で動かしたりします。スリーブに入れておくことで、こうした摩耗からカードを守れます。

スリーブは大きく2種類に分けられます。カードと同じ大きさの「インナースリーブ」と、その上から重ねる「キャラスリーブ(デッキスリーブ)」です。

スリーブの種類と役割

インナースリーブは無地で薄く、カードにぴったり沿うサイズです。カード本体の保護を担い、湿気やほこりからカードを守ります。

キャラスリーブは色や絵柄が入った少し大きめのスリーブで、インナーの上から重ねて使います。デッキの裏面を統一し、シャッフルしやすくする役割があります。

二重に重ねる「多重スリーブ」が一般的ですが、必須ではありません。対戦に使うなら、最低でもキャラスリーブ1枚は入れておくと安心です。

公式大会でのスリーブの条件

公式大会では、デッキ内の全カードに同じスリーブを使う必要があります。裏面が1枚でも違うと、どのカードかが判別できてしまうためです。

傷や汚れが目立つスリーブ、中身が透けて見えるスリーブも使えません。マークや個体差が出やすくなったスリーブは、大会前に新品へ交換しましょう。

初心者はまず、不透明な裏面のキャラスリーブを60枚そろえるところから始めると間違いがありません。

よくある質問

スリーブは必ず必要ですか?
ルール上は必須ではありませんが、カードの保護と公式大会の条件を考えると実質的に必要です。対戦で使うデッキには入れておくことをおすすめします。
スリーブは何枚用意すればいいですか?
デッキは60枚なので、最低60枚は必要です。シャッフルで傷んだ分の予備も含めて、少し多めに用意しておくと安心です。

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